コンサバトリー&デッキ

春から夏へ、コンサバトリーは気持ちの良いシーズン!
風を感じ、緑に囲まれ、そして花々を楽しむ気持ちの良い空間。
こぼれ日や風の心地よさは、気落ちを豊かに、そんなコンサバトリーは、日々の生活に最高の喜びと楽しさをもたらします。

盛夏でも断熱素材の木製コンサバトリーは、すごし易く、春、夏を通して気持ちの良い空間!

春は、木々が芽吹き、花も咲き、コンサバトリーを引き立てます!

写真:花と木製コンサバトリーと対比
この時期、花、緑、そして木製コンサバトリーは、一層華やぎます。!

春を迎え、木々が芽吹き、花も咲き始め、コンサバトリーの周りが、華やかになってきます。
気持ちも華やぎ、コンサバトリーは、家族や友人との語らいやパーティに、窓をいっぱい開けて、 風も感じるとても気持ちの良い空間へ。
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初夏、いよいよ緑があふれ、コンサバトリーとの対比や調和をもたらします。

写真:緑に囲まれたブルーとホワイトコンサバトリー
緑と木製コンサバトリーの対比も素晴らしい。!

夏に向かい、梅雨時は、コンサバトリーも緑も一層活き活き、鮮やかになります。
この時期、好きなコーヒー、お茶を持って、コンサバトリーで過ごすひと時は、心に豊かさをもたらします。
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夏の暑い時期でも、断熱素材の木製コンサバトリーはすごし易い。!

写真:ホワイトコンサバトリー
梅雨時でも、木製コンサバトリーは、気持ちの良い安らぎをもたらします。

木材は、熱の伝導率が、アルミの約30万分の1、樹脂の約400分の1と小さく、それ自体が断熱材となります。夏の暑い時に、触っても大丈夫。
窓の数や配置を検討して、風を積極的に取り込み、過ごし易く出来ます。また、真夏の風もない時期に対し、屋根を断熱屋根とすることも出来ます。(最近増えています) 日本では、夏の暑さに対応することが大事で、木製コンサバトリーは、日本の夏にも最適なコンサバトリーと言えます。
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盛夏でも、断熱素材の木製で、そしてさらに断熱屋根ですごし易い。!

写真:ホワイトコンサバトリー断熱屋根仕様
天井は板貼で、一部(前面)を天窓として、固定ガラスにすることも出来ます。(オプション)

真夏の暑さには、構造自体断熱材の木製は、比較的過ごし易い。さらに、屋根を断熱屋根にすることで、さらに過ごし易く出来ます。(オプション仕様)
天井を木製板貼、断熱材を挟んでガルバニウムで屋根を葺き、上からの日差しをシャットアウト、コンサバトリー内部は、周りがガラス張りで十分明るく、 コンサバトリーをサンルームとしてより快適に利用できます。一部を天窓(固定)として夜空を眺めることもでき、コンサバトリーの夏の過ごし方を広げます。
日本の夏の暑さに対応することが出来る木製コンサバトリーは、夏の暑さを克服し、秋、冬、春は、さらに快適で四季を通して楽しめる空間になります。
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