コンサバトリー&デッキ

サンルームをユニークで安全な木構造デザインを駆使し、木の安らぎ感じ、自然を楽しむ空間としてご提案しています。
ジオメトリックデザインによる地震にも強い木製サンルームをご覧ください!

写真:コンサバトリー、テラスルーム&デッキ 神奈川県大磯

木製サンルーム空間/湘南ウッドデザイン(by㈱テクノフォーラム)

 既存の家に後から設置することを考え、より汎用性のある形で 考案された外付けの木製サンルームを提案しています。木製で日本家屋も複雑な屋根やバルコニーの下にも設置出来、構造が安定し地震にも強いのが特徴です。 これは、ガラスの入った補強ユニット枠を組み合わることで、2x4的な箱を作るイメージで現地に比較的簡単に取り付けることができます。 このガラス入り補強枠は、構造のために設けた補強斜め材をデザイン的に取り入れることで強度をもたせています。 これをジオメトリックデザインと呼び、この補強枠工法は、特許取得済みです。
 屋根を設ける場合標準では、木製の表し天井と断熱層を設けたガルバニウム葺きの屋根仕様となっています。
(湘南ウッドデザイン--㈱テクノフォーラム1級建築士事務所が運営)

写真:テラス空間写真(大磯)
アントニン・レーモンド設計のサンルーム外観(横浜)。
写真:テラス空間写真(大磯)
アントニン・レーモンド設計のサンルーム室内写真(横浜)。

サンルームとコンサバトリーの違いは?

サンルームは、明治、大正、昭和の初め洋館に取り入れられ、数多くの名建築に見られます。コンドル、ガーデナー、モーガン、ボーリズ、レーモンド数多くの外国人建築家も設計しています。つまり、住宅の中に最初から設計されて組み込まれています。南側の日当たりの良い庭に面した位置に設けられています。 勿論住宅一体で作られるので同じテーストで、屋根もついて完全な部屋となっています。日本でも昔から張り出したひさしのした板張りの廊下を縁側と呼び、外と中を結ぶ空間として楽しんできました。縁側を広くとり広縁として、さらに外側を引き戸で囲めば、日本版サンルーム。日本の数寄屋建築では、昔から当たりまえにありました。 引き戸のガラス部分にいろいろな格子をデザインし、優れた空間を演出しています。 さて、コンサバトリーと言えば、イギリスをはじめとするヨーロッパに多く見られる、温室つまり植物を楽しむ空間として現れ、母屋と一体になって居室、食堂、応接室のような使い方が多くなっています。 要は、ガラス空間の建物で、やはりサンルームという使い方と重なります。しかし、簡単にいうとサンルームは、本格的な屋根を持つ窓の多い日当たりの良い部屋で、和建築の引き戸で囲まれた縁側も含め、コンサバトリーは温室的なガラス主体の建築物ということが言えます。

左の写真は、参考写真で大正末期に建てられた洋館のサンルームです。サンルームは一体のデザインで家屋に組み込まれています。

設計はかの有名なアントニン・レーモンドです。

写真:テラス空間のデザイン手法(大磯町)
テラス空間のデザイン
写真:テラス空間のデザイン手法(大磯町)
屋根仕様(天窓付き)サンルーム用コンサバトリー

外付け木製サンルームのご提案

外付け(後付け)が標準で、既存の家の掃き出し窓の外に取り付けることを考慮したサンルームです。もちろん新築でも最初から取り付けることもできます。 既存の家の掃き出し窓、外壁をそのままに取り付けます。この木製の外付けサンルームは、基礎が必要です、コンクリートの叩きや、木製デッキの上に設置します。 設置面は基本的に水平であることが条件です。床面の仕上げも、別途工事でフローリング、タイル貼など選択できます。

上の写真は、木製サンルームをデッキ上に設置し、そのままデッキを床に使用しています。

下の写真は、デッキ上にサンルームを設置した後、内装として、モクレンガタイルを敷いています。天井は、板張りの表し天井で、一部が天窓になっています。

写真:桜の木とテラス空間(大磯町)
日差しをたっぷりのナチュラルタイプの木製サンルーム。
写真:桜の木とテラス空間(大磯町)
白に塗装した木製サンルーム。室内を自分好みでデザイン。

サンルームは、日の光と庭を楽しむ空間

サンルームは、日の光を充分に楽しみ、さらに窓の周りの緑を鮮やかに楽しむ住空間です。木製のサンルームは 自分好みの非日常空間にアレンジして楽しむことが出来ます。窓辺のカフェカーテン、シェード、木製ブラインド、 藤の椅子やアイアンの椅子やテーブル、テーブルクロス、棚を設けて、雰囲気を演出します。 観葉植物、置物、コヒーカップも引き立てます。

このプライベートなホームカフェで、四季を楽しみ、風を感じる生活をお楽しみください。

こうして内部をデザインして、木製サンルームは完成。

下の写真は、断熱屋根で覆い、天井は同じ色で塗装された板張りの表し天井で、前面は、ブルーの合せガラスの天窓で、 光を充分に取り込む仕様になっています。
 このブルーの天窓は、ほのかに周りをブルーに染め、さわやかで、さらなる非日常空間を演出します。
私たちの提案するサンルームは、大きさにこだわらず、シンプルで、それでいて飾り映えがするデザイン空間をつくりだし、 安定して強度のある構造をもち、木の本来の長所を引き出して、飽きないものとなります。

このページの上に戻る